英国の独立民衆法廷は、中国が良心の囚人から臓器を強制摘出しているとして、民衆法廷による有罪判決と調査結果を国連人権理事会に提出した。
独立民衆法廷は、英国の勅選弁護士で、旧ユーゴスラビア国際戦犯法廷で検察官を務めたこともあるジェフリー・ナイス卿が議長を務めている。
同法廷は、この種の犯罪行為の対処は国連理事国の法律義務であり、理事会の職責だとしている。
以下の動画も見てもらいたい。
トップ画像はhttps://jp.bitterwinter.org/organ-harvesting-tribunal-2019/
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