国連食糧農業機関(FAO)のグスタフソン事務局次長は、産経新聞社の取材に答え、東京電力福島第1原発事故に伴い日本が実施している食品の放射性物質汚染のモニタリング検査について「完全に信頼できる」と強調した。
FAOと国際原子力機関(IAEA)の合同チームはこれまで、日本産食品の安全性に関し「放射性物質汚染の監視および課題への対応は適切」との評価を下してきたが、これを改めて補強した形になる。
こうしたことも受けて、悪意ある国のプロパガンダに対抗できるだけの情報発信を、日本政府は繰り返ししつこいくらいに行って行くべきだ。
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https://www.sankei.com/politics/news/200122/plt2001220031-n1.html
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