韓国の釜山の、とある中堅規模の自動車部品会社が昨年いっぱいで廃業した。
この企業は20年以上にわたって部品製造を続けてきて、年間20億円程度の売り上げを上げる年もあった。
しかし、ルノーサムスンの自動車生産が頻発するストライキのせいで安定せず、事業の存続は難しいと判断したようだ。
このような危機的状況を迎えているのは、この会社だけであるとは考えられず、自動車部品会社が次々と閉鎖に追い込まれることになりかねない。
韓国の自動車産業は斜陽化に向けて動いている。
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これのネタ元の中央日報の記事
https://japanese.joins.com/JArticle/261035
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