人権・民主主義

ロシアも武漢からの国民の退避を中国政府と相談! 日本はまだ?(朝香 豊)


人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!

在中国ロシア大使館の広報担当者は、新型コロナウイルスによる肺炎により封鎖された武漢のある湖北省からのロシア人の退避方法について中国側に照会し、協議していることを明らかにした。

アメリカはすでに、アメリカ人の退避のためにチャーター便の運航手続きを進めている。

韓国政府も中国側と協議に入ったことが伝えられている。

だが、日本政府にはこうした動きが未だに見られていない。

国内で隔離・検査できる体制を早急に整え、対応に入るべきではないだろうか。

武漢には自動車産業が集積しており、アメリカ人やロシア人よりもはるかに日本人の方が多いだろう。

日本政府と厚労省は、日本人の安全や安心感をないがしろにしていると言わざるをえない。

※ 日本再興のために、以下のバナーをポチッとしていただけると助かります。


人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!

これのネタ元の産経新聞の記事
https://www.sankei.com/world/news/200126/wor2001260008-n1.html

無料メルマガ

最新情報やプレゼント特典などをメール配信しています!メルマガでのみ公開しているネタあり!今すぐ無料登録しましょう!

ピックアップ記事

  1. TSMCの日本投資は大きなチャンス! 反対論者は日台離反工作に乗せられていないか…
  2. キャリー・ラム行政長官の意味深な発言は、中国政府の思惑に制限をかける狙いかも
  3. 北朝鮮漁船と水産庁船の衝突 ようやく映像公開へ! 日本政府の対応には不信感がいっ…
  4. 難民認定を甘くすることに反対!(朝香 豊)
  5. 中国、不動産バブル崩壊へ! 中国恒大集団が大幅値引販売実施!(朝香 豊)

関連記事

  1. 人権・民主主義

    香港 デモ参加者のマスク禁止へ!(朝香 豊)

    香港では、「緊急事態または公共の安全に危害が及ぶ事態」と判断し…

  2. 人権・民主主義

    緊急時放送システムを利用する! トランプ大統領!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!リン…

  3. 安全保障

    「クリーン・ネットワーク」で中国排除! ポンペオ米国務長官!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!…

  4. 人権・民主主義

    香港民主派議員が襲撃され、耳を半分食いちぎられる!(朝香 豊)

    ありえない暴力が蔓延している香港で、男性4名、女性1名が病院で…

  5. 安全保障

    武漢ウイルス研究所に対する疑惑が再燃! 駐中米大使館が危険性を事前に指摘!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!新型…

無料メルマガ

おすすめ記事

アーカイブ

  1. 道理

    故中村哲氏に旭日小綬章と感謝状授与! (朝香 豊)
  2. 安全保障

    外国からのパクリで強大化した中国! したたかなその戦略を甘く見るな!(朝香 豊)…
  3. 経済

    中国の不動産バブル崩壊! 多方面にわたる影響と悲劇!(朝香 豊)
  4. 安全保障

    中国共産党員と家族の米渡航禁止? 揺さぶりかけるトランプ政権!(朝香 豊)
  5. 人権・民主主義

    新型肺炎の感染者数・死亡者数は、中国政府発表よりはるかに多い!(朝香 豊)
PAGE TOP