在中国ロシア大使館の広報担当者は、新型コロナウイルスによる肺炎により封鎖された武漢のある湖北省からのロシア人の退避方法について中国側に照会し、協議していることを明らかにした。
アメリカはすでに、アメリカ人の退避のためにチャーター便の運航手続きを進めている。
韓国政府も中国側と協議に入ったことが伝えられている。
だが、日本政府にはこうした動きが未だに見られていない。
国内で隔離・検査できる体制を早急に整え、対応に入るべきではないだろうか。
武漢には自動車産業が集積しており、アメリカ人やロシア人よりもはるかに日本人の方が多いだろう。
日本政府と厚労省は、日本人の安全や安心感をないがしろにしていると言わざるをえない。
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これのネタ元の産経新聞の記事
https://www.sankei.com/world/news/200126/wor2001260008-n1.html
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