人権・民主主義

テキサスで不正選挙で逮捕! 知的障害者を利用!(朝香 豊)


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アメリカ大統領選挙でソーシャルワーカーのブルンナーが逮捕された。

ブルンナーは知的障害者、発達障害者の介護を行うのが仕事だが、彼らの選挙人登録を「代理」した。つまり、彼らの家族などに相談することもなしに、勝手に登録作業を行ったわけだ。

知的障害者の選挙人登録をわざわざ勝手に行って何がやりたかったのかは明らかだ。

不正選挙、不正投票である。

「代理」した数は67人にのぼる。

郵便投票がこのような形で使われうることはもともと明らかであった。

それでも郵便投票を強引に進めたのは、なんとしてでもバイデンを当選させなければならなかったからだ。

それは民主党全体を揺るがす大スキャンダルをトランプ大統領が暴こうとするのを何としてでも止めるためであろう。

この闇を解明することは絶対に必要なことであり、そのためにもトランプ大統領には再選してもらわなければならない。

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