人権・民主主義

まずはジョージア州からぶっ飛ばす! シドニー・パウエル弁護士!(朝香 豊)


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トランプ弁護団のシドニー・パウエル弁護士は、まずはジョージア州からぶっ飛ばす(blow up)と述べた。

パウエル弁護士は「それは聖書的なものになる」という意味深な発言まで行っている。

ジョージア州の州知事と州務長官はいずれもいずれも共和党員ではあるが、RINO(「名ばかり共和党員」Republican In Name Only)ではないかと言われている。

疑惑の投票集計機のドミニオン社のシステムを導入するのに、ジョージア州は1億600万ドルもの多額の支払いを同社に対して行っていた。この導入に州知事と州務長官は深く関与している。

ここから先は自分の推測だが、2人はこのシステムの導入を決める際に、いかに邪悪な利用ができるのかを同社から教えられながら、それはむしろ自分たちにとって都合良く使えるものだと考えて魂を売り、さらに見返りのワイロまで受け取っていたということを晒すのではないだろうか。さらには同社の株を受け取り、同社と運命共同体になっていた可能性もある。

ドミニオン社は任意の投票を削ったり、票を移し替えることができるということを、マニュアルで説明している。このことを先日の記者会見でパウエル弁護士は明らかにしていた。

ジョージア州は来月2人の上院議員選挙が行われる予定であり、こちらの選挙結果を大きく左右するものとしても注目される。

パウエル弁護士はまだ法廷闘争の手の内を明かしていないが、この展開がどのようなものになるのか、大いに注目したい。

民主党崩壊の火蓋がいよいよ切られることになりそうだ。
 
 
 
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c-span.orgからの引用画像(シドニー・パウウェル弁護士)
https://images.c-span.org/Files/e0a/20201119125419003_hd.jpg

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