トランプ再集計委員会(Trump Recount Committee)のメンバーであるブライアン・トレッシャー氏は、ドイツのフランクフルトで差し押さえられたサーバから、改ざん前の元データの一部をすでに回復させたと述べていた。元の投票がアルゴリズムに基づいて実際にはどのように票が転換されていったかを明確に示しているとも語っていた。
この情報については真偽が確認できないところがあったので、ブログで取り上げるのはためらってきたのだが、どうやら本当のようだということがわかってきた。
トランプ弁護団のシドニー・パウエル弁護士は「サーバを押さえたのは米軍(our forces)だと聞いています。実際に何が起こったかについての調査に政府はすでに取り組んでいると思います」と述べた。彼女は伝聞調の言い方をして、なお断定的な言い方は避けているが、この話を誤りだとする見方が出てきていないので、概ね事実として扱ってよいと考えているのだろう。
差し押さえられたサーバはCIAのものであるが、これをCIA長官に知らせないままに米軍が実行したと伝えられている。所轄のCIA長官に事前に知らせなかったのは、情報漏えいを恐れての対応だろう。
そしてこのことは、疑惑の投票集計機のドミニオン社とCIAと民主党が闇のコネクションを持っているということも表しているはずだ。
パウエル弁護士はまた、ドミニオンのシステムで処理された情報が開票中に3〜4の外国に流れていた証拠も掴んでいる。こうした国々は開票データが入力され、それが改変される状況も見ることができたはずで、アメリカの選挙に世界最悪の共産主義国家群(ベネズエラ、キューバ、中国と思われる)の干渉があった重大な証拠もあると述べている。
とすると、CIAの少なくとも一部は、ドミニオン社だけでなく共産国家群とも闇のつながりを持っているということになる。
パウエル弁護士はさらに、刑務所に収容されている囚人の半分にあたる人数が刑務所に入れられる以上の証拠があるとも語った。そのように表現できるほどにこの闇は深くて大きいということのようだ。
トランプ大統領によるとてつもない大掃除が開始されようとしている。
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dehayf5mhw1h7からの引用画像(シドニー・パウウェル弁護士)
https://dehayf5mhw1h7.cloudfront.net/wp-content/uploads/sites/957/2020/11/14164006/9719FDA8-111F-4648-BFDE-A2A37BC36496.jpeg
googleusercontent.comからの引用画像(ブライアン・トラッシャー氏)
https://lh3.googleusercontent.com/proxy/YRPUq75QURCMw0n9SufKpvRFQSLpV3AP6-qTakqLduv2mOMWk83rmA2xl4sfZPfHECQZgsVrjDK26eSNehH-Eb36Qd7TeGlTHlLhtatGg1Kq6jQvOy7BnGVR8iUGZ403eMg-HsGvokMfCkfr7_Oz-avpf9QeyZlM
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