中国

  1. 香港民主化リーダーがハンマーで頭部を殴られる!(朝香 豊)

    香港民主化運動のリーダーの岑子傑氏がハンマーで頭部を殴られ、血まみれで病院に送られた。4〜5人で襲われたとのこと。香港では民主活動家の襲…

  2. 民主党バイデン、中国疑惑隠しに動く!(朝香 豊)

    アメリカ大統領選で民主党最有力候補とされるジョー・バイデン氏。彼は息子のハンター・バイデン氏とともに、中国で怪しい行動をとってきた。ジョ…

  3. NBAのレイカーズのレブロン・ジェームズが、ロケッツGMの香港支持ツイッターを批判!(朝香 豊)

    全米プロバスケットボール(NBA)のロサンゼルス・レイカーズの中心選手であるレブロン・ジェームズが、ヒューストン・ロケッツのジェネラルマネージャー(GM…

  4. 親元から引き離され、「中国化」されるウイグルの子どもたち!(朝香 豊)

    中国共産党は新疆ウイグル自治区から大勢の子供たちを親元から引き離し、別の地域で学習をさせている。このようなプログラムを、中国はすでに10年以上に…

  5. 中国共産党内部で、水面下で党内対立激化か?(朝香 豊)

    中国の習近平総書記は昨年1月に演説を行い、共産党内部の反対勢力が習近平の地位を脅かしていることへの不快感を表していた。共産党ではない外部勢力では…

  6. 韓国軍はファーウェイなどのリスクを把握しながら使用していた!(朝香 豊)

    中国製品を通じたサイバー攻撃の可能性について、韓国軍は内部文書ではこれを認めながら、公式には示してこなかった。さらに、米国からのファーウェイ排除…

  7. TikTokの過去の買収案件の見直しを、マルコ・ルビオ上院議員が呼びかけ!(朝香 豊)

    TikTokの運営企業は、2017年に「ミュージカリー」というアプリを買収して、米国への進出拡大を図った。マルコ・ルビオ上院議員は、国家安全保障…

  8. 中国で「住宅価格値下げの禁止」が広がる! 誓約書を書かされた企業も出現!(朝香 豊)

    中国の地方政府の中には、住宅の販売価格を値下げしないように要求するところがいくつか出てきた。販売物件の値下げを行った大手不動産企業の碧桂園は名指…

  9. 香港市民が活用するアプリがApp Storeから削除へ! 中国の圧力か!(朝香 豊)

    香港で抗議活動に広く利用されている"HKmap Live "を、Appleは App Store からダウンロードできないようにした。このアプリ…

  10. 米司法省、スパイ容疑で元中国人を逮捕!(朝香 豊)

    米司法省は、中国政府に米国家機密情報を渡した疑いで、中国出身で現在米国籍の男を起訴した。男はデッド・ドロップという手法を通じて米国の国家安全機密…

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    新型コロナウイルスの研究公表の統制がばれる! 中国! (朝香 豊)
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    過剰防衛に走る、中国の建国70周年軍事パレード 厳戒態勢!  (朝香 豊)
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