中国製品を通じたサイバー攻撃の可能性について、韓国軍は内部文書ではこれを認めながら、公式には示してこなかった。
さらに、米国からのファーウェイ排除要求には、「ファーウェイ製品は使っていない」と回答しながら、実は一部の部隊では使っていた。
中国製のIoTや5G関連の機器にはバックドアが仕掛けられていて、サイバー攻撃される危険性が極めて高い。
しかも、韓国軍に対するサイバー攻撃の45%は北朝鮮によるもので、こうした中国製の機器が持つ穴を利用している可能性が高いことも指摘されている。
チョ・グク法相の辞任のタイミングに合わせて、こうした情報が流れてくるところには、反文在寅派が力をつけてきていることを間接的に示しているように感じる。
ソースとなった朝鮮日報の記事http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/10/15/2019101580054.html
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