人権・民主主義

  1. 中国系テレビメディアの偏向報道をイギリスが調査へ! (朝香 豊)

    英国情報通信庁は、近年英国に進出した中国の官制テレビメディアの「中国世界テレビネットワーク(CGTN  以前のCCTV)」に対する調査を開始する。…

  2. 「不自由展」に関わる補助金取りやめで、大村知事が国を訴えるって! (朝香 豊)

    今回は朝日新聞の記事をそのまま掲載します。☆☆☆☆ 以下引用 ☆☆☆☆大村知事、国を訴える考え 不自由展の補助金とりやめで国際芸…

  3. ベトナム戦争時の民間人虐殺に関する調査を、韓国政府は拒否!(朝香 豊)

    ベトナム戦争の時に韓国軍が民間人虐殺を行ったとされる問題では、被害者と遺族103人が韓国政府に真相究明調査や賠償などを韓国政府に要求していた。この件で、…

  4. 香港で反体制派に対する暴力が頻発! 暴力で萎縮させる路線か? (朝香 豊)

    香港では、デモ行進の件で警察との交渉を終えて、警察署を出た3分後に覆面の男たちに襲われ、流血の惨事が発生するという事件が起きた。香港民主党の議員…

  5. 多くの中国共産党が国連組織に浸透! 影響力の調査を米議員が要求! (朝香 豊)

    現在中国が国連の最大の資金提供國になっていて、それを背景に国際組織に対する影響力を拡大させている。国連では、中国人職員数が最も多い。国連…

  6. チェ・スンシル氏、タブレット端末を使用した事実さえない! (朝香 豊)

    チェ・スンシル氏って記憶にあるだろうか。朴槿恵前大統領を裏から操っていたとされる、韓国の国政介入事件の張本人とされた人物だ。この事件はそもそも、…

  7. 中共系の「環球時報」の編集長が、ネット規制の厳しさに不満を述べる!(朝香 豊)

    中国共産党機関紙の「環球時報」の編集長は、中国当局によるネット規制に対し、不満を口にした。編集長は「海外のウェブサイトへのアクセスが非常に難しく…

  8. 過剰防衛に走る、中国の建国70周年軍事パレード 厳戒態勢!  (朝香 豊)

    10月1日に予定されている中国の建国70周年の軍事パレードは、第2次世界大戦終戦70周年記念で行われた2015年の軍事パレードより大規模なものが予定され…

  9. 昭和天皇が燃やされる映像作品はヘイトではない=東大特任助教! (朝香 豊)

    国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」の企画展「表現の不自由展・その後」に関して、慰安婦をモチーフにした少女像や昭和天皇の肖像を燃やして灰にした上で踏みつけ…

  10. 韓国検察がチョ・グク法相の自宅を家宅捜索! (朝香 豊)

    韓国検察は文在寅政権の圧力に怯まず、チョ・グク法相の疑惑捜査をガンガン展開している。チョ氏の自宅に検事と捜査官を派遣し、パソコンのハードディスク…

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    「なんでも批判」を反省しない立憲民主党! 戦前の「批判」政治の過ちを忘れるな!(…
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    アメリカ、中国便の禁止を検討! 新型コロナウイルスで!(朝香 豊)
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    北朝鮮、多弾頭ICBMを開発か? 脅威のレベルがさらにあがった!(朝香 豊)
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    「優生思想で危険」だとNumber編集部に非難の声! いやいや、危険なのはむしろ…
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    水害被災者にバキュームカーで給水! 中国!(朝香 豊)
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