人権・民主主義

  1. 「慰安婦は売春の一種」と述べた延世大学の柳教授の講座は停止扱いに! (朝香 豊)

    韓国の延世大学の柳錫春教授は、「売春は古い産業であり、多くの国が売春を容認しているが、日本だけ批判するのは望ましくない」とし、「慰安婦は売春の一種」など…

  2. チョ・グク法相は「南韓社会主義労働者同盟」の中核メンバーとして拘束されたことがあることが判明! (朝…

    チョ・グク法相は極左団体「南韓社会主義労働者同盟」の中核メンバーとして拘束されたことがある。拳銃や毒薬などを独自に入手・製造し、社会主義思想をも…

  3. 陸自のヘリがレーザー照射される! 絶対許すな! (朝香 豊)

    府中基地を離陸上昇中の陸自のヘリが、何者かによって地上からレーザー照射された。副操縦士がまぶしさで一時的に目が見えにくくなった。レーザー…

  4. 韓国の新聞社で若手記者が反旗を翻す! 朝日も続け!(朝香 豊)

    韓国で政権側の新聞だとみなされていた「ハンギョレ」で事件が起こった。「『ハンギョレ』が恥ずかしい」との書き出しで、31人の若手記者の連名の声明が…

  5. 韓国で反文在寅派が大規模集会 法相辞任を要求! (朝香 豊)

    韓国で反文在寅系の約20の保守派団体が大規模集会を開き、チェ・グク法相の辞任と、チェ・グク法相を任命した文在寅大統領の謝罪や辞任を要求した。これ…

  6. 米国上院で、ウイグル人権政策法案が全会一致で可決! 下院でも可決の見込み! (朝香 豊)

    新疆における重大な人権侵害を非難し、恣意的な拘束、拷問、嫌がらせをやめさせるために作られたウイグル人権政策法案が、米国上院で全会一致で可決された。…

  7. 中国に5Gの市民監視用のロボット警官が登場! 中国の監視社会化はどこまで進むのか! (朝香 豊)

    5G技術を使った市民監視用のロボット警官が上海の南京路に登場した。4つの広角HDカメラ、ズームHDカメラ、赤外線サーモグラフィを搭載し、死角なく…

  8. 国際人権団体アムネスティ・インターナショナルが香港警察の暴力を非難! 拷問といえる事例もあった! (…

    国際人権団体アムネスティ・インターナショナルは、抗議デモで逮捕された21人を対象に聞き取り調査を行った。その結果、香港警察は現地の法律や国際基準…

  9. 「台湾と国交を!」ドイツでの請願活動に2万人超が既に署名! (朝香 豊)

    ドイツ国民が連邦議会に「民主国家の台湾と国交を結ぼう」との内容の請願書を提出し、2万人以上の人がこの請願書に署名を行っている。この請願書には、「…

  10. 中国で6歳男児がわずか2週間待ちで肺移植! (朝香 豊)

    中国で白血病を患う6歳の男児が、わずか2週間待ちで肺移植手術を受けた。この事例を「中国で最も幼い児童の両肺移植手術の例」だとして、中国メディアは…

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  1. 道理

    関電問題の闇 元助役の森山栄治氏は大の人権活動家だった!(朝香 豊)
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    親北派の韓国の米大使公邸乱入事件で、警官の懲戒処分なし!(朝香 豊)
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    中国のサッカー学校運営から撤退! 独FCケルン!(朝香 豊)
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    脱炭素化について真剣に考えよう!(松尾 利昭)
  5. 道理

    ローマで中国国歌が流れる! 「中国ありがとう!」って、気持ち悪くないか?(朝香 …
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