安全保障

恐怖! 武漢で新型コロナ「治癒」後に死亡! 退院前2回の検査も陰性!(朝香 豊)


人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!

中国メディア「澎湃新聞」は、武漢市民の李亮さん(36)が2月26日に退院した後、5日後の3月2日に経過観察先のホテルで死亡したと報じた。

李さんは2月12日、武漢市の漢陽方艙医院に入院して、治療を受けた。

その後回復し、同月26日に医師の診断で退院を許可された。

その後、14日間の経過観察を必要とするため、李さんは指定のホテルに宿泊していた。

李さんは退院後に、胃に違和感を覚えた。

医師がホテルで診断したが、精神的なストレスを感じているのかもしれないとして、特に処置を取らなかったが、その日のうちに死亡してしまった。

李さんは呼吸器の症状は顕著に回復していたし、退院前の2回の検査はいずれも陰性で、退院後も平熱が続いていたから、重大なことが起こっているとは医師は考えなかったのだ。

この報道を、中国政府系メディア「新京報」など複数のメディアが相次いで転載したが、今ではいずれも記事を取り下げている。

人心を惑わすとのことで、取り下げ命令が出ているのだろうか。

このウイルスについては、なめてはいけない。

※ 日本再興のために、以下のバナーをポチッとしていただけると助かります。


人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!

ネタ元の大紀元時報の記事
https://www.epochtimes.jp/p/2020/03/52554.html

無料メルマガ

最新情報やプレゼント特典などをメール配信しています!メルマガでのみ公開しているネタあり!今すぐ無料登録しましょう!

ピックアップ記事

  1. 予想通り、イランで体制の危機が発生! 政権崩壊まで進む可能性大! (朝香 豊)
  2. TSMCの日本投資は大きなチャンス! 反対論者は日台離反工作に乗せられていないか…
  3. 親中から反中に抜本的に転換! インドネシアのジョコ政権! (朝香 豊)
  4. インドで爆発するコロナ感染! 冷淡で信頼を失ったバイデン政権!(朝香 豊)
  5. キャリー・ラム行政長官の意味深な発言は、中国政府の思惑に制限をかける狙いかも

関連記事

  1. 安全保障

    政府は真剣に電源構成を検討せよ!(松尾 利昭)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!今回…

  2. 安全保障

    トランプ政権は中共解体計画策定! スティーブ・バノン氏!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!トラ…

  3. 道理

    本当に「外交的ボイコット」?! 踏み込みがまだまだ足りない岸田内閣!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!岸田…

  4. 外交

    落胆の対中姿勢! 岸田新総理!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!岸田…

  5. 安全保障

    日本で改憲意識が急激に高まっている!

    日本人の意識もようやく急激に変化してきたようだ。日経新聞とテレ…

無料メルマガ

おすすめ記事

アーカイブ

  1. 人権・民主主義

    人権派の動きを中国に連絡! 国連人権高等弁務官事務所!(朝香 豊)
  2. 人権・民主主義

    上海で「打倒腐敗!」を叫ぶデモ発生! 香港の影響大! 動画あり!(朝香 豊)
  3. 人権・民主主義

    黒人を膝で抑え込んだ警官に殺人罪の評決! 見過ごせないアメリカの全体主義!(朝香…
  4. 中国

    中国で焚書が進んでいる! こっそりやれとの指示も!(朝香 豊)
  5. 経済

    アフリカ豚コレラの蔓延に警戒を強める諸外国! 日本は大丈夫か?(朝香 豊)
PAGE TOP