道理

選挙終盤でのあまりに不自然な逆転! 不正を訴えるトランプのツイートを削除!(朝香 豊)


人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!

トランプがずっとリードしていたはずのウィスコンシン州の開票で、終盤でなぜか急激にバイデンの票だけが伸び、逆転が起こった。

その際の、具体的な票の動きがグラフによって明らかにされた。

ミシガン州でも同様の現象が発生して、終盤でひっくり返っている。

投票率80%の段階でトランプが5%勝っていたのが、90%の段階ではわずかにリードは0.2%に縮まり、その後逆転した。

一方、一時トランプ優勢が伝えられる中でも、バイデンはなぜか自分の勝利に揺るぎない自信を見せていた。

思い返せばバイデンは、10月24日に「我々はすでに米国の政治史上で最も広範で包括的な有権者詐欺組織を結成したと思う」と発言していた。

これは認知症による言い間違えだと思われていたが、単なる言い間違えではなかったようだ。

この選挙結果を粛々と受け入れろと言われても、トランプ陣営が従うことはできないであろう。

ツイッターは選挙不正を訴えるトランプ側のツイートを再び削除した。

こうした処置についても、トランプ側は到底受け入れられないはずだ。

選挙後は内乱になるのではないかとの予測は普通になされていたが、本当にその展開になりそうである。
 
 
 
ぜひとも無料のメルマガの登録もお願いしたい。(このブログ記事の下↓に登録フォームあり)

※ 日本再興のために、以下のバナーをポチッとしていただけると助かります。


人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いNBCします!

ネタ元のtimesofisraelの記事
https://www.timesofisrael.com/twitter-flags-trump-tweets-on-election-fraud-as-battle-spills-onto-social-media/
lifesitenewsからの引用画像(ウィスコンシン州の開票状況)
https://assets.lifesitenews.com/images/made/images/remote/https_www.lifesitenews.com/images/local/Wisconsin_race_Nov_4_2020_810_500_75_s_c1.jpg
Trendsmapからの引用画像(ミシガン州の開票状況)
https://pbs.twimg.com/media/El_KmNFXUAAmChI.jpg

無料メルマガ

最新情報やプレゼント特典などをメール配信しています!メルマガでのみ公開しているネタあり!今すぐ無料登録しましょう!

ピックアップ記事

  1. 銃犯罪の急増と検挙率の急低下! BLM運動で広がる無秩序!(朝香 豊)
  2. フロイド氏殺害でナイキがキャンペーン! でもナイキの本質はチキンだ!(朝香 豊)…
  3. ウクライナ機は撃墜か! イラン危機!(朝香 豊)
  4. 中国が「新型インフラ建設」の大型投資を打ち出す! 西側は勝てるのか?(朝香 豊)…
  5. 被害者ヅラする加害者を許すな! 元朝日新聞記者 植村隆氏を擁護する映画の製作が進…

関連記事

  1. 人権・民主主義

    ついにドミニオンの不正が明確に! 科学的調査で証拠を完全に掴む!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!ミシ…

  2. 人権・民主主義

    同一署名の郵便投票が2000通以上! ウィスコンシン州で発覚!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!不正…

  3. 人権・民主主義

    高まるタイの反政府運動! 王室の危機!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!タイ…

  4. 人権・民主主義

    統計学から指摘される不正選挙の証拠! ベンフォードの法則!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!今回…

  5. 人権・民主主義

    朝日は女性・トランスの味方ではない! 飯山陽氏!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!…

無料メルマガ

おすすめ記事

アーカイブ

  1. 道理

    パウエル弁護士、放逐! これについての自分の推測!(朝香 豊)
  2. 安全保障

    日本とEUが中国の一帯一路構想に対抗する新協定を締結! (朝香 豊)
  3. 安全保障

    韓国国防長官室への大量ハッキング事件は、北朝鮮のハッカー集団「アンダリエル」の犯…
  4. 安全保障

    沖縄独立運動や憲法9条改正反対運動に中国共産党の工作あり! 仏国防省傘下の研究機…
  5. 安全保障

    生まれたばかりの赤ちゃんが死亡! 妊婦がコロナで受け入れ拒否!(朝香 豊)
PAGE TOP