中国のインターネット検索大手に、百度(バイドゥ)がある。
この百度向けのAIチップ「クンルン」を、サムスンは来年初めから量産する計画だと発表した。
サムスン電子はAI半導体の開発から商用化に至るまで、百度と緊密に協力する。
サムスン電子はAIチップが安定的に作動する技術の開発に集中する。
スーパーコンピューターや大容量サーバー向けのこうしたチップの開発・販売は、アメリカの怒りを思いっきり買いそうな予感がする。
すでにアメリカは動いているのだろうか。
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これのネタ元の朝鮮日報の記事
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/12/19/2019121980017.html
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