小泉環境相は、日本の政府系金融機関が出資し、中国企業などが建設を担当するベトナムの石炭火力発電所について、計画の見直しに向けて議論すべきだとの考えを示した。
この石炭火力発電所は、日本の国際協力銀行が融資するが、建設は中国や米国のプラントメーカーが行うとされている。
海外での石炭火力発電所の導入支援に関して、日本政府は「相手国からわが国の高効率石炭火力発電への要請があった場合」に限定しているが、今回の案件はこの原則から外れている。
こういうおかしなことは見過ごしてはいけないという進次郎の今回の言い分は、正論だ。
断固支持する!
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これのネタ元の産経新聞の記事
https://www.sankei.com/politics/news/200121/plt2001210032-n1.html
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