経済

  1. トランプ大統領、対中融和姿勢から一転強硬姿勢へ! (朝香 豊)

    強硬派のボルトン大統領補佐官解任後に融和姿勢を見せていたトランプ大統領は、中国に対して、知的財産権保護などの構造改革を促す考えを強調。一部品目の関税率の…

  2. 小規模事業者向けの無担保融資を中国政府は奨励! 中国経済の崩壊が進んでいる! (朝香 豊)

    中国の国家発展改革委員会と銀行保険監督管理委員会は共同声明を発表し、担保なしでも小規模事業者への融資を増やすよう、国内銀行に求めた。わざわざ共同…

  3. アメリカはイラン中央銀行に制裁を発動! (朝香 豊)

    イランのサウジアラビアへの攻撃が確実視される中で、トランプ大統領はイラン中央銀行に「過去最高レベル」の制裁を発動した。「過去最高レベル」の詳細は…

  4. 韓国でのアフリカ豚コレラ発生により、中国は韓国からの豚肉輸入を禁止に! (朝香 豊)

    韓国でアフリカ豚コレラの発生が確認され、中国は韓国からの豚肉の輸入を禁止した。韓国のアフリカ豚コレラは北朝鮮からやってきたと見られているが、その…

  5. チョ・グク氏の義兄が北朝鮮からベトナムへの石炭密輸に関与発覚! (朝香 豊)

    チョ・グク氏の義兄が所属する海運会社が、国連制裁決議に違反して、北朝鮮からベトナムへの石炭密輸を行なっていたことがわかった。日本語訳されていない…

  6. 米豪はレアアースの安定調達の計画を発表へ! (朝香 豊)

    現在中国が世界生産量の80%を占めているレアアースの安定調達の計画を米豪は進めている。モリソン豪首相のアメリカ公式訪問に合わせて発表することにな…

  7. 迅速合意なければ、トランプ政権は対中摩擦を激化させる?? (朝香 豊)

    ”China 2049"の著者としても知られる、ハドソン研究所の中国戦略専門家マイケル・ピルズベリー氏は、対中政策についてトランプ米大統領に非公式に助言…

  8. 中国の不思議な不動産統計! 政府部内で混乱が生じている? (朝香 豊)

    中国国家統計局が発表した不動産統計によると、今年の1~8月の全国不動産開発投資の伸び率は前年同期比10.5%増、住宅新規着工面積は同8.9%増、不動産開…

  9. 8月の訪日韓国人客が昨年比48%減と、朝日新聞が大々的に取り上げる! (朝香 豊)

    確かに朝日新聞が大々的に取り上げた通り、8月の韓国からの訪日観光客数は48%の大幅減少となった。だが、中国の観光客数は16.3%増、台湾は6.5%増、シ…

  10. 対中輸出の大幅減が続いている!(朝香 豊)

    日本の8月の貿易収支は2カ月連続の赤字になったが、これは大した問題ではない。見ておきたいのは、対中輸出が前年同月比12.1%減少しているところだ…

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    物価上昇と電力不足への対処を間違える中国 ! サプライチェーンの組み換えが進む予…
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    厚労省、新型肺炎で、感染確認後も国籍非公表! ありえない!(朝香 豊)
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    フェイスブックがトランプ投稿を削除! リベラル・ファシズムを許すな!(朝香 豊)…
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    内容は曖昧さを残したまま、米中貿易合意第一弾が署名! トランプの狡猾さに注目!(…
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    政府はLINE対策を抜本的に強化せよ! LINE側にも問題大!(朝香 豊)
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