過去の記事一覧

  1. 安全保障

    「北ミサイルは韓国への挑発ではない」 韓国国防相が発言! (朝香 豊)

    韓国と北朝鮮は1年前に両国の緊張緩和を進めるために「9・19軍事合意」を結んだ。軍事境界線付近に軍用機の飛行禁止空域を設けたり、大規模軍事演習に…

  2. 人権・民主主義

    日韓のメディア系の労組って、こんなに仲いいのね! 共同宣言発表! (朝香 豊)

    韓国の全国言論労働組合(言論労組)と日本マスコミ文化情報労組会議(MIC)は、共同宣言を出した。韓国側は「ジャーナリズムの本領と普遍的な人権価値…

  3. 人権・民主主義

    中国が良心の囚人から臓器を強制摘出しているとの調査結果を、英国の独立民衆法廷は国連人権理事会に提出!…

    英国の独立民衆法廷は、中国が良心の囚人から臓器を強制摘出しているとして、民衆法廷による有罪判決と調査結果を国連人権理事会に提出した。独立民衆法廷…

  4. 人権・民主主義

    監視カメラ設置台数の多い都市世界ランキングのトップ5は全て中国の都市! 当たり前か! (朝香 豊)

    監視カメラ設置台数の多い都市世界ランキングのトップ5は全て中国の都市だ。だが中国は今の状態では飽き足らず、現在約2億台設置されている監視カメラを…

  5. Huawei のロゴ

    安全保障

    アメリカがファーウェイ製5G機器使うなら、同盟国でも制裁を検討! (朝香 豊)

    アメリカは同盟国がファーウェイ製の5G機器を使う場合には、情報共有の制限を行うと警告してきたが、これに加えてさらなる追加制裁を加えることを検討している。…

  6. 人権・民主主義

    カナダの大学自治会が中国人留学生の団体を資格停止に! (朝香 豊)

    中国領事館と共謀して、大学内で開催された新疆ウイグルの再教育強制収容所に関する講演会を妨害したことから、カナダのマクマスター大学の学生自治会は、中国人留…

  7. 経済

    インテルが韓国などの半導体メーカーを駆逐するか? (朝香 豊)

    インテルは、一旦手放したメモリー開発を再び始め、新たにDCPMメモリーを開発した。DCPMメモリーは、従来のNAND型フラッシュメモリーよりデー…

  8. 外交

    トランプ政権は中国企業の上場廃止と年金基金などの中国運用の制限を検討開始! (朝香 豊)

    トランプ政権は米投資家のポートフォリオ投資による中国への資金流入を制限する方法について検討している。具体的には、中国企業の米株式市場での上場廃止…

  9. 安全保障

    北朝鮮がFacebookなどを通じて、日本などの選挙にも介入か? (朝香 豊)

    VOA(ボイス・オブ・アメリカ)の報道によると、英国オックスフォード大学が公開した報告書「世界の虚偽情報秩序:2019年組織的ソーシャルメディア操作目録…

  10. 人権・民主主義

    中国系テレビメディアの偏向報道をイギリスが調査へ! (朝香 豊)

    英国情報通信庁は、近年英国に進出した中国の官制テレビメディアの「中国世界テレビネットワーク(CGTN  以前のCCTV)」に対する調査を開始する。…

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    ファーウェイは◯か×か? 5GでEU一致の対応を! 独メルケル首相!(朝香 豊)…
  2. 安全保障

    中国の一帯一路構想に対抗! 日米豪で進める「ブルー・ドット・ネットワーク」計画を…
  3. 安全保障

    セクハラでバイデン氏告発の女性! うそ発見器にかかってもいい!(朝香 豊)
  4. 道理

    ビックリ! チョ・グク氏、ソウル大にあっという間に復職していた!(朝香 豊)
  5. 安全保障

    進む日印豪の経済連携構想! 脱中国のサプライチェーン構築へ!(朝香 豊)
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