郭台銘氏が国民党を離党した。
郭台銘氏は国民党の総統選出馬公認候補選挙で高雄市長の韓国瑜氏に圧倒的な差で敗北した。だが、総統になる夢が諦められないようで、無所属で出馬するために国民党を離党したものと思われる。
香港情勢によって民進党の蔡英文総統には強い追い風が吹いているが、国民党系の候補が増えて票が分散するとすれば、むしろ好都合だとも言える。
トランプ政権の明確な後押しが加わることで、蔡英文総統の再選の可能性はさらに高まるだろう。
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