人権・民主主義

道路陥没で落下した3人を救助せずに、セメント注入! 中国!(朝香 豊)


人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします

中国の広州市で、道路の崩落事故が発生した。

幅は数メートル、深さは最大で38メートルだったという。

偶然通過した車両1台と電動スクーター1台が、その穴に落下した。

車両に乗っていた2人とスクーターを運転していた1人の合計3人も、その穴に落下した。

だが、当局は3人の救助を優先させず、陥没部分にセメントを注入した。

陥没事故が発生したのは9時半頃、セメントの注入が始まったのは同日の正午頃だ。

被害者の家族らがコンクリートミキサー車の進行を止めようとしたが、道路周辺500メートルは多数の警察に封鎖され、進行を止めることはできなかった。

事故による救助作業が行われることはなかったという。

この顛末を正確に報道している日本の主要メディアは存在するのだろうか。

なぜこれほど見逃せない重大な問題点を一切報道しないのだろうか。

日本のメディアは腐っている。

※ 日本再興のために、以下のバナーをポチッとしていただけると助かります。


人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします

ネタ元の大紀元時報の記事https://www.epochtimes.jp/p/2019/12/49670.html
画像はYahoo!ニュースの記事から
https://iwiz-yvpub.c.yimg.jp/im_siggs4mkBgpHIp3ygYAOQdPvhA—x784-y442-prib-bd1-bdx784-bdy442-bdc000000/d/yvpub-bucket001-west/contents/yvpub-content-9b1ed56308022ccfa4dc0ba02d87b510/images/yvpubthum2185412-36329edd5831ed9e0e1f7906b2905ca4.jpg

無料メルマガ

最新情報やプレゼント特典などをメール配信しています!メルマガでのみ公開しているネタあり!今すぐ無料登録しましょう!

ピックアップ記事

  1. 「優生思想で危険」だとNumber編集部に非難の声! いやいや、危険なのはむしろ…
  2. ウクライナ機は撃墜か! イラン危機!(朝香 豊)
  3. 習近平体制が崩壊する?? 李克強が路線修正へ!(朝香 豊)
  4. ソ連は欧州を解放した! 今なお時代錯誤な朝日新聞!(朝香 豊)
  5. 銃犯罪の急増と検挙率の急低下! BLM運動で広がる無秩序!(朝香 豊)

関連記事

  1. 人権・民主主義

    「斬首競演大会」という名の、駐韓米大使糾弾の集会が本当に開かれた!(朝香 豊)

    人気ブログランキングでの応援、よろしくお願いします!ソウル…

  2. 人権・民主主義

    ナヴァロ報告書第3弾発表! 「トランプは勝っていた」を最終確認!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!アメ…

  3. 人権・民主主義

    ウイグルの収容所の様子を、BBCがまた放送!(朝香 豊)

    最近、中国の人権問題に厳しい報道を続けるBBCが、国際調査報道…

  4. 安全保障

    北朝鮮産石炭、瀬取りの手法で中国に! 安保理専門家パネルが報告書!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!国連…

  5. 馬雲 ジャック・マー

    経済

    まだ難局の始まりかもしれない! アリババ創業者のジャック・マー!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!アリ…

無料メルマガ

おすすめ記事

アーカイブ

  1. 安全保障

    台湾退役将校3人を事情聴取! 中共へのスパイ行為!(朝香 豊)
  2. 安全保障

    韓国の領土のはずが、そこには北朝鮮の基地ができていた!
  3. 韓国・北朝鮮

    青瓦台(韓国大統領府)のツイッターが、なんと、鍵アカに! (朝香 豊)
  4. 経済

    破綻確定の河野氏の年金改革案! かつて民主党も同じ主張を行い、謝罪している!(朝…
  5. 中国

    中共体制の崩壊につながるか? 新型コロナウイルス!(朝香 豊)
PAGE TOP