ジョージア州議会の司法委員会は12月3日の公聴会で行われた多数の宣誓供述を元に、ジョージア州で大規模な選挙不正が発生したとして、報告された結果は全て信頼できないものだと判定した。
不在者投票用紙(郵便投票用紙)を処理する際に法律に従った形で署名の確認が行われていなかったこと、封印やセキュリティタグを使った投票用紙の保護がなされなかったこと、投票用紙の受け渡し記録の管理もまともに行われていなかったこと、開票集計作業の監視を妨害するための連携的な活動があり、透明性のあるプロセスが確保できなかったことなどを具体的に挙げている。
ドミニオン投票集計機については調査する時間がなかったとしながらも、宣誓証言に基づいて、外部からのワイヤレスによるリセット操作が可能であり、全票数に対するパーセンテージを使って票を集計できるようにプログラミングされている疑いが強いことを報告した。ドミニオン投票集計機の所有企業の不透明さについて触れながら、アメリカの選挙に外国勢力の介入があった疑いについても触れている。
ジョージア州での動きがドミノ倒しの1枚目になることを期待したい。
なお、アリゾナ州でもジョージア州に続く流れが出てきていることを、ジュリアーニ弁護士は明らかにしている。
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ジョージア州議会司法委員会報告書のPDF
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ジョージア州議会の画像
https://www.cnn.co.jp/storage/2016/03/24/629e8f36618a75dc56183b8b3e2fd531/georgia-state-legislature.jpg
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