19世紀のドイツ製地図に、韓国による不法占拠が続く竹島が日本領として記載されているのを、島根大学の舩杉力修・准教授が確認した。
1905年に島根県に編入される前から、竹島が国際的に日本領と認識されていたことを改めて示す貴重な資料だ。
1903年にこの地図の改訂版もあり、それが国会図書館に保管されていることもわかった。
同様の地図は、イギリスでも発見されている。
なお、日本国内で作られた地図では、もっと古いものでも正しく竹島の形を描いたものは多くある。
拡張して新規オープンした領土主権博物館で、こうした資料がどのくらいわかりやすく展示されているか、楽しみにしている。
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これのネタ元の産経新聞の記事
https://www.sankei.com/politics/news/200122/plt2001220032-n1.html
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https://www.sankei.com/images/news/200122/lif2001220036-p1.jpg
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