訪米した台湾の次期副総統の頼清徳氏は、アメリカから手厚い歓迎を受けている。
頼清徳氏は、アメリカの国家安全保障会議(NSC)を訪問し、米官僚と70分に渡る対談を行った後、ホワイトハウスに招待された。
台湾の総統・副総統クラスがアメリカのホワイトハウスに入ったのは、1979年以来始めてのことだ。
頼清徳氏は、米議会のメンバーが主催し、宗教家も絡む、年に一度の「ナショナル・プレイヤー・ブレックファースト」にも呼ばれた。
毎年3000人を超す各国のゲストが参加している中で、頼清徳氏には最前列の席があてがわれた。
ここから、台湾との極めて親密な関係を大切にしていこうとするアメリカの姿勢が、はっきりとわかる。
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