「検察改革」に執念を燃やす韓国の文在寅政権は、韓国検察特捜部を縮小させるとともに、名称変更まで行う動きを、急ピッチで進めている。
検察を文字通り骨抜きにするつもりではないかと、疑われる。
14日(本日)にチョ・グク法相が内容を発表し、15日に閣議決定する予定だ。
チョ・グク法相をめぐる疑惑が大きくなる中で、検察の力をバッサリと引き下げることを急いでいる可能性が高い。
検察は、組織防衛のために、時の政権が望む捜査をするために、強大な権力を振り回してきたのはけしからん、これは改革せねばならないという論法だったはずだが、時の政権が望まない捜査をやめさせるために、慌てて強権的に潰しにきているのは、皮肉な話だ。
これのネタ元の韓国聯合ニュースの記事https://jp.yna.co.kr/view/AJP20191013001200882?section=news
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