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投票結果が17万票の不適合! ペンシルバニア州!(朝香 豊)


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ペンシルバニア州議会は、既にブックバー州務長官とウルフ州知事が認定した州の大統領選挙の投票結果と全投票者数との間に、17万票ほどの不一致があることを明らかにした。

ペンシルバニア州で今回の選挙で投票したことが確認されている投票者数は6,760,230票だが、今回の選挙でカウントされている投票者数は6,962,607票であり、202,377票も多いことになる。

この事実が紹介されている記事ではこれ以上具体的なことに触れていないが、この差は恐らく二重投票、州外の人による投票、投票者によるサインを確認しないでカウントした投票などではないかと推測される。

ちなみに今回の選挙は大統領選挙だけでなく、他にも各種の選挙が行われており、投じられた票が全て大統領選挙にも投票しているとは限らない。

大統領選挙に投じられている票数は6,931,060票であり、それとの比較では少なくとも170,830票の不一致があることになる。

州が既に認定した投票結果では、バイデンがトランプ大統領よりも多くの票を獲得したのは80,555票であり、この不一致の数はこの2倍以上に相当する。

この不都合に目をつぶった形でバイデン勝利を確定したことは大問題ではないだろうか。

ペンシルバニア州議会の共和党はこの問題で戦う姿勢を見せている。
 
 
 
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不正に揺れるペンシルバニア州の画像
https://www.thegatewaypundit.com/wp-content/uploads/9EAD41A5-EE84-4951-887B-EE0C0E822D9C.jpeg

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