安全保障

  1. まじか? 中国共産党が政策白書で中国の崩壊に言及! (朝香 豊)

    中国政府は政策白書を公表した。この中には、共産党の統一された堅固な指導がなければ中国は分裂・解体するとの記述もある。白書はまた、中国は中…

  2. 日本とEUが中国の一帯一路構想に対抗する新協定を締結! (朝香 豊)

    「一帯一路」プロジェクトによって、中国がEUとアジアの交通網を支配することを防ぐ狙いから、日本はEUに協力してアジアコネクティビティー計画に参加すること…

  3. 「北ミサイルは韓国への挑発ではない」 韓国国防相が発言! (朝香 豊)

    韓国と北朝鮮は1年前に両国の緊張緩和を進めるために「9・19軍事合意」を結んだ。軍事境界線付近に軍用機の飛行禁止空域を設けたり、大規模軍事演習に…

  4. Huawei のロゴ

    アメリカがファーウェイ製5G機器使うなら、同盟国でも制裁を検討! (朝香 豊)

    アメリカは同盟国がファーウェイ製の5G機器を使う場合には、情報共有の制限を行うと警告してきたが、これに加えてさらなる追加制裁を加えることを検討している。…

  5. 北朝鮮がFacebookなどを通じて、日本などの選挙にも介入か? (朝香 豊)

    VOA(ボイス・オブ・アメリカ)の報道によると、英国オックスフォード大学が公開した報告書「世界の虚偽情報秩序:2019年組織的ソーシャルメディア操作目録…

  6. 釜山市は「慶祝・中華人民共和国建国70周年」の横断幕を許可! (朝香 豊)

    釜山市は3箇所の歩道橋に、韓中友好親善協会が申請した「慶祝・中華人民共和国建国70周年」の横断幕の設置を許可した。建国記念日にあたる10月1日ま…

  7. 多くの中国共産党が国連組織に浸透! 影響力の調査を米議員が要求! (朝香 豊)

    現在中国が国連の最大の資金提供國になっていて、それを背景に国際組織に対する影響力を拡大させている。国連では、中国人職員数が最も多い。国連…

  8. サウジへの派遣軍の増員は抑止と防衛のためだ=ポンペオ国務長官 (朝香 豊)

    ポンペオ米国務長官は、サウジアラビアの石油施設への攻撃を受けて派遣軍の増員を決めたことに関して、「抑止と防衛」が目的だと説明した。米国はイランと…

  9. 文政権の説明破綻! 問題の咸朴島の帰属を巡って (朝香 豊)

    仁川空港から西にわずか45キロしか行っていないところに咸朴島という無人島だった島がある。ここに北朝鮮が最近軍事基地を作っていることがわかった。こ…

  10. アメリカはイラン中央銀行に制裁を発動! (朝香 豊)

    イランのサウジアラビアへの攻撃が確実視される中で、トランプ大統領はイラン中央銀行に「過去最高レベル」の制裁を発動した。「過去最高レベル」の詳細は…

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    新型肺炎で、中国は「不可抗力証明書」を発行へ! (朝香 豊)
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    日本の半導体戦略の敗北 ! 日本自身が抱えている弱点を直視しよう!(朝香 豊)
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    広西チワン族自治区に大量のバッタ発生! 中国南部地域への拡散は必至! (朝香 豊…
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