安全保障

  1. 親中派だったマレーシアのナジブ前首相 有罪判決への流れに!(朝香 豊)

    巨額の不正資金疑惑をめぐって職権乱用など42の罪に問われているマレーシアのナジブ前首相の裁判で、裁判所は一部の罪について、罪が成立するという判断を示し、…

  2. 周到な工作で「米製」と偽装しての中国製機器の販売発覚! 8800万ドル分!(朝香 豊)

    ニューヨーク州にあるアベンチュラ・テクノロジーズ社は、十数年に渡り、米国政府および個人に違法な機器を販売し、8800万ドルの収益を得ていた。アベ…

  3. 中国、「6G」の研究開発に着手! 日米連合も負けるな!(朝香 豊)

    中国が次々世代通信技術「6G」技術の研究開発を正式に開始した。大学、研究機関、ハイテク企業から37人のメンバーを選出し、専門家チームを結成する。…

  4. 羽田空港の給水停止騒ぎに、関空でのドローン事件! テロの事前演習か? (朝香 豊)

    羽田空港では、航空機を洗う洗機場から「水から塩気を感じる」と通報があった。ターミナルビルからも同様の報告がなされた。事態を受けて、国内線…

  5. 中国側に行くんじゃねえぞ! 米政府が韓国を厳しく牽制!(朝香 豊)

    米国務省のクラーク次官は「関係の力は自由と法治主義の価値などを共有する『共同の価値』から出てくると考える」が、「中国は(こうした)米国の価値に敵対的で…

  6. 中国の一帯一路構想に対抗! 日米豪で進める「ブルー・ドット・ネットワーク」計画を、米政府が発表!(朝…

    中国の巨大経済圏構想「一帯一路」に対抗する代替案として、アメリカのロス商務長官は「ブルー・ドット・ネットワーク」計画を発表した。この計画には、ア…

  7. 韓国の国家安保室長が「開いた口が塞がらないうそ」をついていると、米軍事専門家が指摘!(朝香 豊)

    韓国大統領府の鄭義溶国家安保室長は「北朝鮮が移動式発射台で大陸間弾道ミサイルを発射するのは困難」と主張した。これに対して米ミドルベリー国際問題研…

  8. 米国務省の高官4人が続々韓国入り! 文政権に厳しい要求を突きつける!(朝香 豊)

    米国務省のクラック次官、スティルウェル次官補、ナッパー副次官補、ディハート防衛費分担交渉主席代表の4人が、ほぼ同時に韓国入りした。こんなことは異例中の異…

  9. 米内務省、中国製ドローン800機を使用停止! 調査開始へ! (朝香 豊)

    アメリカの内務省は、保有する中国製のドローン全ての利用を停止し、徹底的に調査すると発表した。ドローンを通じたスパイ活動を中国政府が展開することを…

  10. 習近平が本気でブロックチェーンとデジタル人民元に取り組む方針を表明! (朝香 豊)

    習近平は中国共産党中央委員会のある会議で、「ブロックチェーンを核心的技術の自主的なイノベーションの突破口と位置づけ、ブロックチェーン技術と産業イノベーシ…

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    バイデンの対中投資禁止は食わせもの! 実質は制裁の骨抜き!(朝香 豊)
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    本当に「外交的ボイコット」?! 踏み込みがまだまだ足りない岸田内閣!(朝香 豊)…
  5. 人権・民主主義

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