安全保障

  1. 米朝関係が再び緊張状態へ!(朝香 豊)

    人気ブログランキングでの応援、よろしくお願いします!北朝鮮は「非常に重大な試験に成功した」と発表した。新型ICBM用の、固体燃料対応のロケッ…

  2. 韓国が中国の核の傘の下に入ることを検討か?(朝香 豊)

    人気ブログランキングでの応援、よろしくお願いします!韓国の文正仁大統領統一外交安保特別補佐官は、国立外交院の外交安保研究所が開催した国際会議で、「も…

  3. アフガニスタンで人道支援を展開してきた中村哲医師、銃撃を受けて死亡!(朝香 豊)

    人気ブログランキングでの応援、よろしくお願いします!長年にわたり、アフガニスタンの支援活動を続けてきた日本人医師、中村哲さんが銃撃を受け、死亡した。…

  4. オーストラリア政府、外国勢力の干渉防止のための新部隊設置へ!(朝香 豊)

    人気ブログランキングでの応援、よろしくお願いします!オーストラリアの安全保障情報局は約65億円を投じて、外国勢力の干渉抑制とスパイ対策を強化するため…

  5. 北朝鮮に仮想通貨の技術を伝えたことで、アメリカの専門家を逮捕!(朝香 豊)

    アメリカ政府は米国の制裁を逃れられるブロックチェーン技術を北朝鮮に教えたことで、アメリカ人の仮想通貨の専門家を逮捕した。この専門家は平壌で行われ…

  6. Huawei のロゴ

    ファーウェイは◯か×か? 5GでEU一致の対応を! 独メルケル首相!(朝香 豊)

    ドイツのメルケル首相は、5Gの導入でEUは一致して取り組むべきだとの考えを表明した。まずはドイツとフランスで共通の方針を定め、これをもとにEU全…

  7. 北朝鮮、日韓GSOMIA維持は「反民族的犯罪」! (朝香 豊)

    北朝鮮は、韓国の文在寅政権が日韓GSOMIA維持を決めたことについて、「民族の尊厳と利益を外部勢力に売り渡す許し難い反民族的犯罪」として批判した。…

  8. Huawei のロゴ

    これは痛い! フランスは5Gからファーウェイを排除せず!(朝香 豊)

    フランスのパニエリュナシェ経済・財務副大臣は、次世代通信規格「5G」の通信網整備からファーウェイを排除することはしないと述べた。ファーウェイ排除…

  9. フィリピンの電力網はいつでも中国が遮断可能と、内部報告書!(朝香 豊)

    フィリピンの議員向けの内部報告書に、同国の電力供給網は中国政府の支配下にあり、紛争の際には遮断される可能性があると記されているのが明らかになった。…

  10. 台湾、中国のスパイを拘束! 豪に亡命した中共スパイの暴露から!(朝香 豊)

    オーストラリアに亡命した元中国のスパイ・王立強氏の暴露により、台湾政府は中国創新投資の向心CEOと、妻の龔青氏の身柄を拘束した。向心CEOは中国…

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    イランのコッズ部隊の司令官暗殺で、日本を無視! アメリカ!(朝香 豊)
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    戒厳令を敷くべき! トランプ大統領に求める声が相次ぐ!(朝香 豊)
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    新型コロナウイルスに人工生成の痕跡あり! 伝染病学の専門家が証言!(朝香 豊)
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    北朝鮮のミサイル精度の向上の影に韓国! 軍事技術ダダ漏れ!(朝香 豊)
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    実際の感染者数は、やはり中国発表の100倍で考えるべき! 新型コロナウイルス!(…
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