安全保障

  1. 「中国共産党は国際支配を欲している」と、ポンペオ国務長官! (朝香 豊)

    アメリカのポンペオ国務長官は、中国共産党が国際支配に焦点を合わせており、立ち向かう必要があると述べた。ポンペオ国務長官は、西側のシステムと中国の…

  2. 北朝鮮のミサイル発射を文在寅政権がまたまた擁護! その理由がすごい!(朝香 豊)

    10月31日に、北朝鮮はまたまたミサイル発射実験を行った。この日は文在寅大統領の母親の葬儀が行われた日だ。北朝鮮はこのことを十分承知して…

  3. 韓国財界が北朝鮮に激怒! 現代グループの裏金で核開発を進めながら、用済みになるとポイ捨て!(朝香 豊…

    金大中大統領(当時)は北朝鮮に対して太陽政策を打ち出した。北朝鮮を暖かく援助することによって、北朝鮮が変わるのを期待する政策だ。この時に金大中大…

  4. なんでこんなに怒ってるの? 中国外交官の米政府関係者との接触の事前届出制!(朝香 豊)

    アメリカに駐在する中国の外交官がアメリカ政府関係者などと面会する際に、米政府への事前届け出が義務付けられた。これに対して中国は「ウィーン条約に違…

  5. 金正恩、「苦痛は怒りに変わった」とアメリカを批判!(朝香 豊)

    北朝鮮の金正恩委員長は、「アメリカをはじめとする敵対勢力がわれわれに強要している苦痛は、もはや怒りに変わった」と、アメリカを名指しで批判した。さ…

  6. 転覆したはずの北朝鮮漁船はどこに?(朝香 豊)

    日本の排他的経済水域(EEZ)内の「大和堆」周辺で、北朝鮮の漁船が転覆し、乗組員が海に投げ出されたとの連絡を受けて、海上保安庁と水産庁が周辺海域を捜索し…

  7. 北のミサイル、目標めがけて軌道修正できる模様!(朝香 豊)

    北朝鮮の一部の弾道ミサイルについて、終末段階で誘導機動が行える機能が備わっている可能性がある。つまり、普通の放物線を描くだけでなく、最後は目標に…

  8. 民主党バイデン、中国疑惑隠しに動く!(朝香 豊)

    アメリカ大統領選で民主党最有力候補とされるジョー・バイデン氏。彼は息子のハンター・バイデン氏とともに、中国で怪しい行動をとってきた。ジョ…

  9. 王岐山がなぜか北海道訪問へ! 意図は何だ?(朝香 豊)

    「即位礼正殿の儀」に出席する中国の王岐山国家副主席は、4泊5日の予定で訪日することになっている。安倍総理をはじめ、各界の関係者との会談も数多くこ…

  10. 韓国軍はファーウェイなどのリスクを把握しながら使用していた!(朝香 豊)

    中国製品を通じたサイバー攻撃の可能性について、韓国軍は内部文書ではこれを認めながら、公式には示してこなかった。さらに、米国からのファーウェイ排除…

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    「なんでも批判」を反省しない立憲民主党! 戦前の「批判」政治の過ちを忘れるな!(…
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    中国政府が李文亮医師への処分を撤回! 家族に謝罪! 中共が弱っている!(朝香 豊…
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    出生率が0.92まで低下! 大丈夫か、韓国!(朝香 豊)
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