安全保障

  1. 中国の工作員の米潜入のための不正ビザ取得がバレた! (朝香 豊)

    中国には、海外のハイレベル人材を招致するための「千人計画」というものがある。中国から海外に留学・就職した人材を呼び戻すものもあるが、ハイレベル外国人を招…

  2. チョ・グク氏の義兄が北朝鮮からベトナムへの石炭密輸に関与発覚! (朝香 豊)

    チョ・グク氏の義兄が所属する海運会社が、国連制裁決議に違反して、北朝鮮からベトナムへの石炭密輸を行なっていたことがわかった。日本語訳されていない…

  3. サイバーセキュリティの国際組織がファーウェイの会員資格を一時停止へ! (朝香 豊)

    国際IT関連組織のFIRSTは、サイバー攻撃やシステムの脆弱性などに関する情報交換を行っている組織だ。このFIRSTは、アメリカ政府がファーウェ…

  4. 米豪はレアアースの安定調達の計画を発表へ! (朝香 豊)

    現在中国が世界生産量の80%を占めているレアアースの安定調達の計画を米豪は進めている。モリソン豪首相のアメリカ公式訪問に合わせて発表することにな…

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    米海軍が未確認飛行物体の目撃報告を「本物」と確認! (朝香 豊)

    米軍の機密指定が解除され、空中を高速飛行する未確認飛行物体をとらえたとされる映像が3本公開された。1本は2004年のもので、残りに2本は2015年のもの…

  6. サウジへの攻撃はハメネイ師の指示か! 私の見立て (朝香 豊)

    イランの関与が濃厚となったサウジ攻撃について、おそらくこういうことではないかという見立てを書きます。あくまでも私の「見立て」なので、その点ご承知おきを。…

  7. 米新安保担当補佐官に人質解放に実績の高いオブライエン氏選出! ただし懸念もある!(朝香 豊)

    解任されたボルトン氏の後釜として、アメリカの大統領安全保障担当補佐官に、ロバート・オブライエン人質問題担当特使が選ばれた。オブライエン氏はすでに…

  8. エストニアは5Gからファーウェイを排除へ! (朝香 豊)

    エストニアの国家サイバーセキュリティ政策代表は、アメリカからの安全保障上の懸念と、他のNATO加盟国のファーウェイに対する態度を考慮し、5Gネットワーク…

  9. 韓国の「市民」団体が過去の南北対立時代の悲劇で米国を非難! アメリカに対するケンカも本格開始か!(朝…

    朝鮮戦争に代表される南北対立の中では、韓国内では数多くの悲劇があった。済州島でも3万人余りが殺された。ちなみに日本にいる在日の人たちは、この時代…

  10. サウジ攻撃はイラン南西部から?(朝香 豊)

    サウジアラビアの石油施設の空爆において、アメリカ政府は攻撃前にイラン国内で待機しているミサイルと無人機を捉えた衛星写真があることを公表。攻撃は複…

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    疑惑噴出の一方で、チョ・グク氏人気が上昇している?(朝香 豊)
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    北朝鮮船が日本の水産庁船に衝突も船員全員救助! だが…(朝香 豊)
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