韓国の親北団体が「ハリー・ハリス駐韓米国大使斬首コンテスト」を開くと予告した。
しかも駐韓米国大使館の前で行うという。
彼らはハリス大使の首を切断する動作を挿絵で描いたポスターを公開し、どういう斬首が面白いかのアイディアを公募し、最も人気の高かったアイディアについては会場で試演するとしている。
反日集会で安倍総理を模した人形などに行っているのと同じようなヘイト行為を、ハリス大使にも行おうというわけだ。
これはハリス大使に対する明白なヘイトであるだけでなく、外交公館保護義務を定めたウィーン条約に明らかに違反する行事だ。
警察は集会を制限または禁止するという立場だが、明確に「禁止」の一択とならないところはさすがである。
親北・反米団体は、今の政権ではどんな問題を起こしても、処罰される心配はないと考えている。
恐ろしい国だ。
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ネタ元の中央日報の記事
https://japanese.joins.com/JArticle/260452?servcode=A00§code=A20
画像はYokota Air Baseの記事から
https://www.yokota.af.mil/News/Article-Display/Article/967477/lt-gen-martinez-assumes-command-of-us-forces-japan-and-5th-air-force/
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