安全保障

  1. 韓国の北朝鮮への有償融資9億ドル余、返済は240万ドルのみ!(朝香 豊)

    韓国が北朝鮮を支援するために設立している南北協力基金で、有償支援した約9億3000万ドルのうち、実際に返済されたのは240万ドルにすぎないことがわかった…

  2. 八ッ場ダムで利根川水系の水害が救われた!(朝香 豊)

    民主党政権下で無駄な公共事業の象徴として、一旦は建設中止に追い込まれた八ッ場ダムのことを覚えている人は多いだろう。八ッ場ダムは工事がほぼ完了して…

  3. マサチューセッツ工科大学、中国AI企業との協業を見直しへ!(朝香 豊)

    マサチューセッツ工科大学は商務省のエンティティリスト(ブラックリスト)としてリストされている組織とのすべての関係を見直し、必要に応じて対応を調整するとし…

  4. TikTokの過去の買収案件の見直しを、マルコ・ルビオ上院議員が呼びかけ!(朝香 豊)

    TikTokの運営企業は、2017年に「ミュージカリー」というアプリを買収して、米国への進出拡大を図った。マルコ・ルビオ上院議員は、国家安全保障…

  5. 日米台で安全保障に関するシンクタンクの会議を開催!(朝香 豊)

    アメリカのシンクタンク「プロジェクト2049研究所」が、「米日台安全保障協力の今後」に関する会議を開催した。この会議で米台商業協会のチェンバース…

  6. 中国の監視カメラ企業など8社をトランプ政権はブラックリストに掲載!(朝香豊)

    トランプ政権は、中国の監視カメラ企業のハイクビジョン、ダーファ・テクノロジーなどを事実上の禁輸措置の対象となるエンティティー・リストに掲載すると発表した…

  7. 米台間の「太平洋対話」が初開催! アメリカは台湾支援を強化!(朝香 豊)

    台湾と外交関係を結ぶ国との協力関係を緊密にすることを目的とする、米台間の会議「太平洋対話」が台北で初開催された。この会議は、アメリカやアメリカと…

  8. 米国防大サイバー指揮官課程に自衛官派遣へ! 5eyes以外では日本が初めて!(朝香 豊)

    日本政府は来年度の米国防大学サイバー戦争指揮官養成課程に自衛隊将校1人を派遣する。この課程は従来は、アメリカと緊密な情報共有を行なっている、いわ…

  9. 米司法省、スパイ容疑で元中国人を逮捕!(朝香 豊)

    米司法省は、中国政府に米国家機密情報を渡した疑いで、中国出身で現在米国籍の男を起訴した。男はデッド・ドロップという手法を通じて米国の国家安全機密…

  10. イスラエル破壊は「達成可能な目標」! イラン革命防衛隊司令官!(朝香 豊)

    イラン革命防衛隊のホセイン・サラミ司令官は、宿敵イスラエルについて、「われわれは詐欺師であるシオニスト政権を破壊する能力を何とか獲得した」とし、「この邪…

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