道理

中国で新たなペスト確認! ネットの投稿は強制削除!(朝香 豊)

中国の内モンゴル自治区は新たなペスト感染を確認したと発表した。

これとは別に長春市でもペスト感染が確認され、罹患した男性が死亡したというネットへの投稿があったが、このユーザーアカウントは封鎖された。

これまでペストの発生場所は、内モンゴル自治区と河北省に限られていたが、長春市でも患者の発生があったとすれば、感染が拡大していることを示している。

このペスト感染については、中国政府が情報を徹底的に隠蔽しているために、生物兵器としてペストを培養していたのが外部に漏れたのではないかとの疑いも強い。

感染が大きな広がりを持たないことを願うが、中国政府の取り組みの鈍さからすると、最悪の事態に至る可能性も否定はできない。

※ 日本再興のために、以下のバナーをポチッとしていただけると助かります。

ネタ元の産経新聞の記事
https://www.sankei.com/world/news/191129/wor1911290020-n1.html

無料メルマガ

最新情報やプレゼント特典などをメール配信しています!メルマガでのみ公開しているネタあり!今すぐ無料登録しましょう!

ピックアップ記事

  1. ドイツが裏技でEUの財政ルールの回避を検討!
  2. サウジへの攻撃はハメネイ師の指示か! 私の見立て (朝香 豊)
  3. もうこれ以上、静かにしてはいられない! 文在寅政権に対して、アメリカは怒りを隠さ…
  4. 白人の子供たちは無邪気に幼少期をすごしてはいけない! おかしくないか?(朝香 豊…
  5. キャリー・ラム行政長官の意味深な発言は、中国政府の思惑に制限をかける狙いかも

関連記事

  1. 安全保障

    おかしな方向にどんどん動いていくアメリカ! 警察解体も!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!"B…

  2. 人権・民主主義

    「不正選挙に抗議するグループ」を削除! フェイスブック!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!アメ…

  3. 人権・民主主義

    トランプ法務チームが方針転換! 焦点をドミニオンに集める!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!トラ…

無料メルマガ

おすすめ記事

アーカイブ

  1. 安全保障

    「ウクライナ側は善、ロシア側は悪」は間違いか? 両者を公正に判断せよ!(朝香 豊…
  2. 経済

    中国で大物経営者が次々退任・失脚! 民営企業受難の時代に! (朝香 豊)
  3. 安全保障

    アメリカがギリシャ北部の港の民営化に積極的な動き! 中国牽制のためか?(朝香 豊…
  4. 道理

    韓国の高校教科書の偏向ぶりがすごい! 自国の成立すら左翼偏向!(朝香 豊)
  5. 人権・民主主義

    ドミニオンの犯罪調査が認められる! ミシガン州で大前進!(朝香 豊)
PAGE TOP