人権・民主主義

単純な算数でわかる今回の不正選挙! バイデン勝利はありえない!(朝香 豊)


人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!

今回の大統領選挙で大掛かりな不正があったことを、単純な算数で考えてみよう。

この大統領選挙では投票率は66.2%に達し、この100年間で最も高い投票率となったと報道されている。

さて、全米の有権者登録者数を合計すると2億1379万9467人であるので、このうちの66.2%が投票したとすれば、投票者数が1億4175万人以上になることはないはずだ。1億4175万人だと66.3%が投票したことになってしまうからだ。

ところでトランプ大統領が獲得した票数は7400万票だと報道されているが、だとしたらバイデンの獲得票数は6775万票を超えることはありえない。

とすると、バイデンが獲得したとされる8100万票とこの6775万票との差の1325万票は一体何を意味するのか。

この1325万票は少なくとも郵便投票を用いた不正投票であったことを意味するはずだ。

死者の名前を使って投票した、二重に投票した、有権者でないのに投票した…といったものが、少なくとも1325万票あったということになる。

この単純な事実から、今回の大統領選挙において大量の不正が行われたのは明らかである。

郵便投票で不正は起きないと堂々と主張していた主流派メディアには、この点の説明責任をしっかりと果たしてもらいたいものだ。
 
 
 
ぜひとも無料のメルマガの登録もお願いしたい。(このブログ記事の下↓に登録フォームあり)

※ 日本再興のために、以下のバナーをポチッとしていただけると助かります。


人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いNBCします!

www.thegatewaypundit.comの記事
https://www.thegatewaypundit.com/2020/12/breaking-huge-simple-math-shows-biden-claims-13-million-votes-eligible-voters-voted-2020-election/
ギャラップからの引用画像(Trump & Biden)
https://content.gallup.com/origin/gallupinc/GallupSpaces/Production/Cms/POLL/yv3hjxpqee253co-qe1lda.jpg

無料メルマガ

最新情報やプレゼント特典などをメール配信しています!メルマガでのみ公開しているネタあり!今すぐ無料登録しましょう!

ピックアップ記事

  1. 不良ワクチンで女児死亡! 家族も徹底弾圧! 中国!(朝香 豊)
  2. 白人の子供たちは無邪気に幼少期をすごしてはいけない! おかしくないか?(朝香 豊…
  3. 中国が「新型インフラ建設」の大型投資を打ち出す! 西側は勝てるのか?(朝香 豊)…
  4. 橋本聖子や山下泰裕の派遣でお茶を濁すようなことをするな! 北京オリンピックでの対…
  5. 被害者ヅラする加害者を許すな! 元朝日新聞記者 植村隆氏を擁護する映画の製作が進…

関連記事

  1. 人権・民主主義

    ネットの大幅制限で、イランの閣僚の米資産凍結へ! 米は反政府デモを支持!(朝香 豊)

    イラン政府が高まる反政府デモを抑えるためにインターネット通信を…

  2. 安全保障

    多くの中国共産党が国連組織に浸透! 影響力の調査を米議員が要求! (朝香 豊)

    現在中国が国連の最大の資金提供國になっていて、それを背景に国際…

  3. 人権・民主主義

    ありえない、検察庁法改正案の見送り! リベラル派の大陰謀!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!検察…

  4. 道理

    日本学術会議の新メンバーの一部拒否! 菅総理!(朝香 豊)

    ラウンドボタン-L人気ブログランキングへのご協力をよろしく…

  5. 安全保障

    生まれたばかりの赤ちゃんが死亡! 妊婦がコロナで受け入れ拒否!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!新型…

無料メルマガ

おすすめ記事

アーカイブ

  1. 安全保障

    「香港自治法」が成立! 運用は米大統領選挙の結果次第!(朝香 豊)
  2. 安全保障

    中国のオーストラリア攻撃が激化! (朝香 豊)
  3. 人権・民主主義

    「不正選挙に抗議するグループ」を削除! フェイスブック!(朝香 豊)
  4. 人権・民主主義

    極左団体「アンティファ」に注意! 反対派のジャーナリストを襲撃! 動画あり!(朝…
  5. 未分類

    イタリアから大統領選に介入した? イタリア連邦裁判所で証言!(朝香 豊)
PAGE TOP