アリゾナ州議会の司法委員会は、同州のマリコパ郡で使用されたドミニオンの投票集計機に関して犯罪科学調査を行うために引き渡しを求めたが、マリコパ郡の選挙管理委員会はこの要請を4対1で否決した。
そして求めに応じることはできないとの立場から、同州の最高裁判所に申し立てを行うとしている。
ミシガン州のアントリム郡では、投票全体の68.05%の票がトランプからバイデンへと切り替えられていた。しかもそれが報道されたような人為的ミスなどではなく、ドミニオンのソフトウェアの働きによるものだったことが明らかにされている。
これを受けてアリゾナ州でもドミニオンの投票集計機の調査を行うべきだという見解が州議会から起こったわけだが、行政側はこれを拒否した形だ。
透明性のある公平性を確保した選挙を求める立場からは、この行政側の対応には納得しがたいところがある。
それでもこうした拒絶を含めて、ドミニオンの投票集計機の話が各地で話題になることが重要であり、アリゾナやミシガン以外の州でも様々な動きが盛り上がっていくことを大いに期待したい。
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マリコパ郡の選挙管理委員会
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