S&Pに続き、ムーディーズも韓国企業多数の信用格付けの下方修正を示唆した。
ムーディーズが信用格付けを発表している韓国の非金融分野の政府系企業27社のうち、その2/3以上にあたる19社について、信用格付けが否定的に調整される可能性を指摘した。
日韓の貿易対立や米中貿易戦争、世界的な景気減速などが理由に挙げられているが、文在寅政権の安全保障の基盤を平気で揺るがす対応も影響しているのは間違いないだろう。米政権の意向が反映している可能性もある。
韓国企業が今後負担する金利は上昇し、その経営にボディーブローのように効いてくることは間違いないだろう。
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