過去の記事一覧

  1. 安全保障

    金正恩、「苦痛は怒りに変わった」とアメリカを批判!(朝香 豊)

    北朝鮮の金正恩委員長は、「アメリカをはじめとする敵対勢力がわれわれに強要している苦痛は、もはや怒りに変わった」と、アメリカを名指しで批判した。さ…

  2. 安全保障

    転覆したはずの北朝鮮漁船はどこに?(朝香 豊)

    日本の排他的経済水域(EEZ)内の「大和堆」周辺で、北朝鮮の漁船が転覆し、乗組員が海に投げ出されたとの連絡を受けて、海上保安庁と水産庁が周辺海域を捜索し…

  3. 道理

    八ッ場ダム対応での民主党批判はナンセンスだと、立憲民主党!(朝香 豊)

    今回の台風で利根川の氾濫防止に大いに貢献した八ツ場ダムの建設工事を当時の民主党政権が差し止めたことについて、自民党から批判する声が上がっている。…

  4. 安全保障

    北のミサイル、目標めがけて軌道修正できる模様!(朝香 豊)

    北朝鮮の一部の弾道ミサイルについて、終末段階で誘導機動が行える機能が備わっている可能性がある。つまり、普通の放物線を描くだけでなく、最後は目標に…

  5. 人権・民主主義

    習近平思想の学習アプリに、スマホの管理権限を乗っ取る機能がある!(朝香 豊)

    中国でもっとも多くダウンロードされているアプリは「学習強国」というものだ。これは習近平思想を学ぶためのアプリで、中国共産党員はもちろん、中国の一…

  6. 安全保障

    民主党バイデン、中国疑惑隠しに動く!(朝香 豊)

    アメリカ大統領選で民主党最有力候補とされるジョー・バイデン氏。彼は息子のハンター・バイデン氏とともに、中国で怪しい行動をとってきた。ジョ…

  7. 経済

    世界経済成長率見通し、IMFはまた引き下げ! 世界の景気減速は隠しようもない!(朝香 豊)

    IMF(国際通貨基金)は世界経済見通しを、前回実施の7月の見通しから0.2ポイント引き下げて、3.0%とした。これはリーマンショック後で最も低い…

  8. 安全保障

    王岐山がなぜか北海道訪問へ! 意図は何だ?(朝香 豊)

    「即位礼正殿の儀」に出席する中国の王岐山国家副主席は、4泊5日の予定で訪日することになっている。安倍総理をはじめ、各界の関係者との会談も数多くこ…

  9. 人権・民主主義

    NBAのレイカーズのレブロン・ジェームズが、ロケッツGMの香港支持ツイッターを批判!(朝香 豊)

    全米プロバスケットボール(NBA)のロサンゼルス・レイカーズの中心選手であるレブロン・ジェームズが、ヒューストン・ロケッツのジェネラルマネージャー(GM…

  10. 人権・民主主義

    親元から引き離され、「中国化」されるウイグルの子どもたち!(朝香 豊)

    中国共産党は新疆ウイグル自治区から大勢の子供たちを親元から引き離し、別の地域で学習をさせている。このようなプログラムを、中国はすでに10年以上に…

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アーカイブ

  1. 安全保障

    FBIによる16000名のアメリカ国民に対する違法なスパイ行為に関する記録公表を…
  2. 中国

    WTOの判断延期に騙されるな! 新型コロナウィルス!(朝香 豊)
  3. 外交

    台湾の次期副総統の頼清徳氏、アメリカで大歓待!(朝香 豊)
  4. 安全保障

    おっとビックリ! 尖閣列島に米軍基地構想!(朝香 豊)
  5. 経済

    出生率が0.92まで低下! 大丈夫か、韓国!(朝香 豊)
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