人権・民主主義

究極の逆転劇(修正版)! トランプ勝利への道2!(朝香 豊)


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前回のブログの内容を、若干修正したい。

私の推測では、恐らく民主党内部にも、このあまりにひどい有様は問題だと思って、トランプ陣営に内部告発してきた人が複数いると思う。

ただ、その人たちがもたらした情報が正しいものなのかフェイクなのかの答え合わせは必要だ。

内部告発を装ってニセ情報を掴まされることも当然警戒しないといけないからだ。

そこでトランプ陣営は、議事堂襲撃の際にペロシなどのパソコンを押収することで、こうした内部告発者の情報が正しいのか間違っているのかの検証を行ったのではないか。

だとすれば、あとは簡単だ。

間違いなく正しいと確認したものについてだけ、動かぬ証拠として世間に発表すればよい。

裁判所に出すのではなく、Foxの番組なりOANの番組なりで公表するわけだ。

そして、これらの証拠が彼らのパソコンの中にもあったことを敢えて明らかにする。

「それなのに、SNSが規制しているから情報が拡散できない」と、大きな声で訴える。

これでSNSも規制を解除せざるをえなくなる。

そしてこうした番組を通じて、「主流派メディアの番組でも呼んでくれたら、その番組でもっと多くの証拠を出して話してやるよ」と言えばいい。

こうすれば、主流派メディアはトランプを呼ぶことをためらってはいられないだろう。

もちろんペロシらは盗んだパソコンの情報はそもそも違法だとか、トランプはウソを言っているとかの言い逃れを間違いなくやる。

だが、そんな言い逃れは世間には通用しないだろう。

「きちんと調査をしろ」という声がアメリカ中にあふれかえることになる。こうなったらFBIも動かざるをえない。

この段階で「今のうちに罪を認めて名乗り出たら、司法取引ができる」と言えば、民主党の内部から裏切り者が相次ぐことになるだろう。

そしてどんな奴らが裏切ったかを公表すれば、世間の流れはもう決まったようなものだ。

トランプ陣営は証拠を提出するが、この場合の証拠はペロシたちのパソコンではなく、内部告発者がもたらした情報だけでいい。

ペロシたちにはパソコンを返して、それをすぐさまFBIが押収するようにすればいい。

つまり、このやり方であれば、証拠の違法性も切り抜けられるはずだ。

そしてこれをアメリカ中に突きつけることによって、選挙結果の認証のやり直しを求めればいい。

こうなったら民主党は瓦解するしかないだろう。

反乱法も戒厳令も全く必要ない。

これで全部うまくいくのではないか。

こんな展開ではどうだろうか。
 
 
 
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