人権・民主主義

中国系テレビメディアの偏向報道をイギリスが調査へ! (朝香 豊)

英国情報通信庁は、近年英国に進出した中国の官制テレビメディアの「中国世界テレビネットワーク(CGTN  以前のCCTV)」に対する調査を開始する。

香港市民デモの報道について、メディアが本来持つべき公正な報道姿勢ではなく「中国の視点で伝えている」とし、「報道の正義」に違反している疑いを強めている。

調査結果によっては、罰金だけでは済まず、英国での放送権停止となる可能性もある。

ソースとなる大紀元時報の記事https://www.epochtimes.jp/p/2019/09/47603.html

画像は Hong Kong Free Press の記事から引用
https://www.hongkongfp.com/2017/01/07/new-logo-baffling-makeover-cctvs-global-push/

※ 日本再興のために、以下のバナーをポチッとしていただけると助かります。

無料メルマガ

最新情報やプレゼント特典などをメール配信しています!メルマガでのみ公開しているネタあり!今すぐ無料登録しましょう!

ピックアップ記事

  1. 持ち込み荷物 X線検査受けずに出国! ゴーン被告!(朝香 豊)
  2. 白人の子供たちは無邪気に幼少期をすごしてはいけない! おかしくないか?(朝香 豊…
  3. フロイド氏殺害でナイキがキャンペーン! でもナイキの本質はチキンだ!(朝香 豊)…
  4. サウジへの攻撃はハメネイ師の指示か! 私の見立て (朝香 豊)
  5. やはり感染者の実数は中国政府の公式発表の100倍程度で考えるべき!(朝香 豊)

関連記事

  1. 人権・民主主義

    米下院がルール変更! トランプ大統領には差別発言を容認!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!民主…

  2. 人権・民主主義

    香港デモで、警察スパイが店舗破壊か? 証拠映像! (朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!元日…

  3. 道理

    疑惑噴出の一方で、チョ・グク氏人気が上昇している?(朝香 豊)

    韓国での次期韓国大統領候補選好度の調査では、チョ・グク氏は1ヶ…

  4. 安全保障

    アトランタの白人警官は死刑の可能性も! 道理が通じないアメリカ!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!アト…

無料メルマガ

おすすめ記事

アーカイブ

  1. 未分類

    イタリアから大統領選に介入した? イタリア連邦裁判所で証言!(朝香 豊)
  2. 経済

    8月の自殺者数が前年同月比15%増! 経済低迷の影響か?(朝香 豊)
  3. 安全保障

    破綻の縁に追い込まれたキューバ経済! 政権側は体制の危機を認識!(朝香 豊)
  4. 中国

    トランプ大統領、国籍取得目的の出産排除へ!(朝香 豊)
  5. 人権・民主主義

    韓国検察は文在寅派に屈せず、チョ・グク新法相の親族を逮捕! (朝香 豊)
PAGE TOP