韓国与党「共に民主党」が作成した日本の放射線量のマップのデータが、完全な捏造データによるものであることがわかった。
このマップは日本の団体の「みんなのデータサイト」のデータに基づいて作成されたことになっていたが、「みんなのデータサイト」は「事前の連絡なく、事実と異なる測定値の情報が公開され、団体の信頼性を損ねた」と、「共に民主党」側に抗議していた。
例えば「福島県営あづま球場」での測定値は、「みんなのデータサイト」では土壌1平方メートルあたり14万ベクレルとなっていたが、共に民主党の地図では205万ベクレルだということで、15倍近い水増しを行っていたことになる。
自らの正当性を主張するためには、データの捏造などしても平気だという文化性を持った国だということを、改めて浮き彫りになった。
さて、ここで発想の転換をしよう。
韓国から提起されている他の問題について反論する際にも、今回のこの実例を引き合いに何度も出しながら、韓国がいかに信頼できない国であるかを徹底的に印象付けることができる。
やられたら、徹底的にやり返すようにすることを、日本政府もそろそろ実践すべきところだ。
これに関連する産経新聞の記事https://www.sankei.com/politics/news/190930/plt1909300019-n1.html
トップ画像はこちらのから引用https://livedoor.blogimg.jp/specificasia/imgs/3/0/30a5a102-s.png
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