マサチューセッツ工科大学は商務省のエンティティリスト(ブラックリスト)としてリストされている組織とのすべての関係を見直し、必要に応じて対応を調整するとし、中国の商湯科技とのAIの共同研究など27件のプロジェクトを取りやめることを示した。
商湯科技は世界で最も価値のあるAIスタートアップ企業とみなされてきた。
マサチューセッツ工科大学の決定を歓迎したい。
これに加えて、日本とドイツから技術が流れなくなれば、中国の発展は大いに食い止められることになるだろう。
アメリカ同様の規制を日本も導入することを、日本政府は真面目に追求してもらいたい。
ソースとなった大紀元時報の記事https://www.epochtimes.jp/p/2019/10/48039.html
※ 日本再興のために、以下のバナーをポチッとしていただけると助かります。
無料メルマガ
最新情報やプレゼント特典などをメール配信しています!メルマガでのみ公開しているネタあり!今すぐ無料登録しましょう!