日本の排他的経済水域(EEZ)内の「大和堆」周辺で、北朝鮮の漁船が転覆し、乗組員が海に投げ出されたとの連絡を受けて、海上保安庁と水産庁が周辺海域を捜索している。
だが、転覆したとされる漁船は16日の段階ではまだ確認されていない。
乗組員が発見されたという話も伝わってこないが、こちらもどうなったのだろう。
偽情報に日本の海保と水産庁が振り回されている可能性もある。
まともな対応ができない日本は、北朝鮮には舐められているのが実際だろう。
十分な海防ができる力のない日本が、北朝鮮にいいようにやられているとしても、自国の排他的経済水域を守るためには、これはしょうがないところもある。
海保や水産庁にはコストに見合った有効な対応ができるように、法的な整備を急いでもらいたい。
これのネタ元の産經新聞の記事https://www.sankei.com/affairs/news/191016/afr1910160049-n1.html
※ 日本再興のために、以下のバナーをポチッとしていただけると助かります。
無料メルマガ
最新情報やプレゼント特典などをメール配信しています!メルマガでのみ公開しているネタあり!今すぐ無料登録しましょう!