中国の「臓器移植の闇」で、広東省の四会刑務所の警官、劉爍さんが実名でネットに書き込みをして告発した。
受刑者は四会刑務所に入ると、まず健康診断を受けさせられる。
刑務所病院の警官、陳偉権は健診結果の資料を見て、その中から、1)健康で、2)教育レベルが低く、3)家庭が貧しく、4)住まいが離れており、さらに5)面会者のいない受刑者を選別する。
彼らは刑務所の副所長、羅祖彪が制御するエリアに送られ、「生きたドナーバンク」のメンバーとされる。
移植希望者の資料を受け取ると、陳偉権はこの「生きたドナーバンク」とされた受刑者にさらなる検査を受けさせる。
ドナーに適切だと確認できたら、その受刑者を「厳管隊」というところに入れる…
この続きは、動画を見てもらいたい。
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