道理

バイデン疑惑の決定的なメール発覚! バイデンの主張が崩れる!(朝香 豊)


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ジョー・バイデンが副大統領だった時に、息子のハンター・バイデンが、汚職疑惑が掛けられていたウクライナのガス会社「ブリスマ」のNo.3の役員を、父のジョー・バイデンに紹介していたことがわかった。

この役員はジョー・バイデンと面会した後に、ハンターに感謝のメールを送っている。

メールには、「親愛なるハンター、私をワシントンに招いてお父様とお会いする機会を用意して一緒に過ごせるようにしてくれてありがとう。本当に光栄で楽しい時間だった。」と書かれている。

このメールはハンターがブリスマの役員として月額5万ドル(500万円)を受け取って1年ほど経った2015年4月17日に送られたものだ。

そしてメールに書かれた面会の後に、ジョー・バイデンはアメリカ政府の副大統領としてウクライナ政府に圧力をかけ、「ブリスマ」の調査をしていたウクライナの検事総長を解任させた。

なお、このメールのさらに1年ほど前にこのNo.3の役員がハンターに送ったメールでは、「どうすれば君の影響力を使えるかのアドバイス」をハンターに求めていたこともわかった。

ジョー・バイデンは「息子とは彼のやっている海外でのビジネスのことについて話したことは一度もない」と話していたが、これが真っ赤なウソであることがはっきりしたと言えるだろう。
 
 

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New York Postの記事からの引用画像(ハンター・バイデンの秘密のメール)
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New York Postの記事からの引用画像(No.3がハンターに送ったメール)
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