安全保障

新型コロナの起源についてアメリカで急展開 ! 動きつつある武漢ウイルス研究所起源説への流れ!(朝香 豊)


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 新型コロナウイルスの起源について、アメリカでは急激に風向きが変わってきた。

 昨年、アメリカ大統領選挙が激戦と化していた頃に、新型コロナウイルスは中国の武漢ウイルス研究所と関わりがあるのではないかと指摘すると、たちまち「ファクトチェッカー」から根拠のない陰謀論であると指摘され、SNS上の投稿が強制的に削除されたり、アカウントの停止が相次いだことは、記憶に新しい。

 香港大学でコロナウイルスの研究を行っていて重大な事実に気がつき、これを公表するためアメリカに亡命した閻麗夢博士が、FOXニュースの番組で上記のような主張を行ったことについて、アメリカを代表するファクトチェッカーサイト「ポリティファクト」が「すでに虚偽であることが証明された陰謀論を主張した」と認定したことも忘れるべきではない。

 ところが最近になって、この点に関する雲行きが随分と変わってきた。

「ポリティファクト」のケイティ・サンダース副編集長がアメリカ国立アレルギー感染症研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ所長に「新型コロナウイルスの起源については、いまだにモヤモヤしたものが多くありますが、ウイルスが自然に進化したことに今なお自信をお持ちですか?」と尋ねたところ、ファウチ所長は「実はありません」と答えたのである…

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武漢ウイルス研究所の画像
https://www.arabnews.com/sites/default/files/styles/n_670_395/public/2020/05/24/2118431-206270035.jpg?itok=mJLHLR3c

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